保険の選び方

仲介とは、取引が行われる際、売手と買手の間に入って商談をまとめるようにすることをいいます。保険では、この仲介をしてくれる人のことを仲立人といいます。仲立人は、お客様に代わって複数の保険会社と交渉をして商談をまとめてくれます。さらに仲立人は、自分の知っている商品の中から、お客様に最適と考えられる商品を助言する義務があります。この義務はベストアドバイス義務といい、この義務によりお客様は自分にあった最適な商品を提案してもらうことができます。自分一人では決められないよう場合などには便利な制度です。仲立人は内閣総理大臣の登録後、保証金を供託し、所管官庁へ届け出を提出することで保険媒介業務を開始することができます。

紹介とは、知らない人同士や知らない物などを引き合わせたり、教えたりすることをいいます。保険のビジネスを継続していくためには、紹介は大変重要です。お客様から見込み客を紹介していただかないと営業先がなくなり、ビジネスを継続できないからです。そのためには、お客様に、「この営業をぜひ、自分の知り合いにも紹介したい」と思っていただくことが大切です。ポイントは2つあります。ひとつは、お客様に自らのサービスや提案した商品にご満足いただくことです。もうひとつは、ご満足いただいたタイミングで紹介のお願いをすることです。このような工夫をすることで、お客様は、営業へ紹介をしてくれるので、ビジネスが継続できるというメリットを得られます。